インテリアコーディネーターになりたかった私

私は、インテリアと家に関することが好きだったので、住宅メーカーへの就職を希望していました。
しかし、当時は就職氷河期で私の能力の無さもあり、希望は叶いませんでした。
結局、インテリアとは無縁のバイクの販売会社の営業事務として働くことに。

仕事が始まってみると、一日中、パソコンの前に向かって、ひたすら売り上げ実績などを入力する毎日。
バイクにもなかなか興味が持てず、次第に、このままでいいのかという焦りと閉塞感でいっぱいになっていきました。
それと共に、インテリアに関する仕事がしてみたいという気持ちが高まり、ついに、6年間働いた会社を辞め、インテリアコーディネーターになるための学校に行くことにしたのです。

それからは、住宅関連のアルバイトをしながら、学校で必死に勉強し、資格を取得することができました。
そして、卒業後は幸運にもアルバイトをしていた会社にインテリアコーディネーターとして採用していただくことができました。

何だか順調すぎるくらい、ことが運んだ気がしますが、もちろん、まわりからの反対もありましたし、学校を卒業しても就職先はあるのかなど、不安なこともたくさんありました。

しかし、私は何とかしてコーディネーターになって仕事がしたいと必死でした。
だから、常にまわりにそのことをアピールしていましたし、なんでも貪欲なくらい吸収していきました。
その結果、学校でも、アルバイト先でも、その気持ちを認めていただいて、大変良くしていただいた上に、夢がかなったのではないかと思います。

今はコーディネーターとして様々な壁にぶち当たりながらも、やりがいのある日々を送っています。

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